相当于汉语的“~是~”。“~は”是主语部分,“~です”是谓语部分。助词“は”用于提示主题,读做“わ”。
相当于汉语“~不是~”。“では ありません”的“では”在口语中有时会发成“じゃ”。
▲森さんは学生ではありません。(森先生不是学生。)
▲わたしは日本人ではありません。(我不是日本人。)
相当于汉语的“~是~吗?”。助词“か”接在句尾表示疑问。日语问句不使用“?”。回答时:“はい”或“いいえ”,也可以“はい、そうです”,“いいえ、ちがいます”或“そうではありません”。不知道时用“分か りません(不知道)”。
--いいえ,中国人ではありません。(不,不是中国人。)
相当于汉语“的”的意思。助词“の”连接名词和名词,表示前面的名词是后面名词从属的机构、国家或属性。
▲李さんはJC企画の社員です。(李是JC策划公司的职员)
▲北京旅行社は中国の企業です。(北京旅行社是中国企业)
▲デュボンさんは大学の先生です。(迪蓬先生是大学老师)
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“これ” “それ” “あれ”是指示事物的词。相当于汉语的“这(个)”“那(个)”。日语里“これ” “それ” “あれ”三种说法。其用法如下:
■これ:距说话人较近的事物[说话人的范围、领域内的事物] ▲これは本です。(这是书)
■それ:距听话人较近的事物[听话人的范围、领域内的事物] ▲それはかばんです。(那是包)
■あれ:距说话人和听话人都比较远的事物[不属于任何一方范围、领域内的事物] ▲あれはテレビです。
不知道是什么人时用“だれ”,不知道什么事物时用“何”询问,意为“谁” 和“什么”。句尾后续助词“か”,读升调。
Ps:日语里,句子里即便有“だ れ”“何”句尾仍然要用“か”。参考:“だれ”的比较礼貌说法是“どなた”。“だれ”通常用于对方与自己地位相当或比自己低时。对尊长或比自己地位高的人用“どなた”。
▲スミスさんはどなたですか。(史密斯先生是哪一位?)
修饰名词时,要用“この”“その”“あの”。其表示的位置关系与“これ”“それ”“あれ”相同。“この”“その”“ あの”与“これ”“それ”“あれ”。
▲このカメラはスミスさんのです。(这个相机是史密斯先生的)
▲その自転車は森さんのです。(那辆自行车是森先生的)
▲あのノートはだれのですか。(那个笔记本是谁的?)
“どれ” “どの”是在三个以上的事物中,不能确定是哪一个时所用的疑问词。单独使用时,用“どれ”,修饰名词时用“どの”。
▲森さんのかばんはどれですか。(森先生的包是哪个?)
▲長島さんの傘はどれですか。(长岛先生的伞是哪一把?)
▲小野さんの机はどの机ですか。(小野的桌子是哪一张?)
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指示场时,用“ここ”“そこ”“あそこ”。相当于汉语的“这儿是……”“那儿是……”和“那儿是……”的意思。所表示的位置关系与“これ”“それ”“あれ”相同。
▲食堂はデパートの七階です。(食堂在百货商店的7层)
▲ここはJC企画のビルです。あそこもJC企画のビルです。(这里是JC策划公司的大楼。那里也是JC策划公司的大楼)
▲李さんは中国人です。張さんも中国人です。(小李是中国人。小张也是中国人)
答案有多种可能,而询问其中的一种时,可以重复使用谓语“~ですか”。相当于汉语的“……是……”,“还是……(呢)”的意思。因为这里询问的是哪一种,不能用“はい”“いいえ”来回答。
▲かばん売り場は一階ですか,二階ですか。(卖包的柜台在1层还是2层?)
▲今日は水曜日ですか,木曜日ですか。(今天是星期三还是星期四?)
▲林さんは韓国人ですか,日本人ですか,中国人ですか。(林先生是韩国人?日本人?还是中国人?)
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表示事物的存在时,最常用的谓语是“あります”和“います”。“あります”用于花、草、桌子等不具意志的事物。“います”用于具有意志的人、动物或昆虫。使用“あります” 和“います”的句型有以下两种。
⑴ 名词[场所] に名词[物/人] があります/います
⑵ 名词[物/人] は名词[场所] にあります/います
第3课学了“~は どこですか”,这句型也能用“~は どこに あります/います”:
▲小野さんの家はどこですか。(小野女士的家在哪里?)
--小野さんの家はどこにありますか。(小野女士的家在哪里?)
助词“と”加在两个名词之间表示并列,相当于汉语的“和”。
▲居間にテレビとビデオがあります。(起居室里有电视机和录像机)
表示具体位置时,用“名词+の+方位。汉语说“椅子上” “桌子下”,而日语说“いすの上”“机の下”,“の”不能省略。
当说话人就某事征求听话人的同意时,句尾用助词“ね”,读升调。相当于汉语的“…… 吧”。
▲この新聞は林さんのですね。(这报纸是林先生的吧)
▲駅の前に銀行がありますね。(车站前面有家银行吧)
表示全面否定。相当于汉语的“都不(没)……” “什么也(都、没)……”的意思。
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表示现在的时间时,常用“今 いま ~時 じ ~ 分 ぶん です”。意为“…点…分”。双方都明确的时间时,“今 いま ”可以省略。询问具体时间时用“何 なん 時 じ ”。
“ 30(さんじゅっ)分(ぷん)”可以用“半(はん)”代替,有时表示具体时间的词前还可以加上“*午 ご 前 ぜん ”或“*午 ご 後 ご ”。
肯定地叙述现在的习惯性动作、状态以及未来的动作、状态时,用“~ます”,其否定形式是“~ません”。肯定地叙述过去的动作时“ます”要变成“ました”,其否定形式是“~ ませんでした”。
▲田中さんは今日働きません。(田中先生今天不工作)
疑问句要在句尾加“か”。在许多情况下汉语只用“昨天”即可表示过去, 但日语在任何情况下都必须把句尾变成“ました”或“ませんだした”。
▲田中さんは明日働きますか。(田中先生明天上班吗?)
▲李さんは先週休みましたか。(小李上周休息了吗?)
表示动作发生的时间时,要在具体时间词语后面加上助词“に”,如“3時 じ に”“9時 じ に”。
▲学校は8時半に始まります。(学校8点半开始上课)
叙述包含数字的时间时后续助词“に”,要说成“3月14日に”“2008年に”,但“今”“昨日 きのう”“今日 きょう”“明日 あした”“去年”“来年”等词后不能加“に”。星期后一般加“に”,如“日曜日 にちようび に”,但也可不加。
表示动作发生在某个期间时,用“~から~まで”。相当于汉语“……从开始到……结束”的意思。
▲わたしは9時から5時まで働きます。(我9点到5点工作)
▲森さんは月曜日から水曜日まで休みました。(森先生星期一到星期三休息了)
▲森さんは2時まで勉強します。(森先生学习到2点)
询问某动作或事态进行的时间用“いつ”,询问的时间很具体时,在表示时间的词语后加“に”,如“何時 に”“何曜日 に”“何日 に”,句尾加“か”,变成“ますか”的形式。
询问持续性动作或事态的起点或终点时,用“いつから”“何曜日まで”等。
▲展覧会はいつから始まりますか。(展览会什么时候开始?)
▲張さんは何曜日まで休みますか。(小张休息到星期几?)
第1课学习了提示主题的助词“は”。“は”还可以表示对比。对比时“は”要略微发重 一些。
▲森さんは毎朝何時に起きますか。(森先生,你每天早晨几点起床?)
--いつもは7時ごろです。(我一般是7点左右起床)
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使用“行きます”“帰ります”等表示移动的动词时,移动行为的目的地用助词“へ”表示,这时的“へ”读做“え”
使用移动动词时,移动的起点用助词“から”表示。相当于汉语的“从…(地方)来(去)(回)”等。这里的“から”与第5课表示时间起点的“から”是同一助词。
▲李さんは先月北京から来ました。(小李上个月从北京来)
▲あの方はどこから来ましたか。(那个人是从哪儿来的?)
▲小野さんは友達と帰りました。(小野女士和朋友一块儿回去了)
▲李さんはだれと日本へ来ましたか。(小李和谁一块儿来日本的?)
交通手段用助词“で”表示。相当于汉语“坐……”的意思。不使用交通工具而步行时用“歩 いて”。
▲李さんは歩いてアパートへ帰りました。(小李步行回到公寓)
表示移动范围时,范围的起点用“から”范围的终点用“まで”。
▲森さんは東京から広島まで新幹線で行きます。(森先生从东京乘新干线去广岛)
▲李さんは駅からアパートまで歩いて帰りました。(小李从车站走回公寓)
“は”既可以单独使用也可以加在“に” “で” “へ” “から”“まで” “と”的后面 构成一种复合形式。▲わたしの部屋には電話がありません。(我的房间没有电话)
▲韓国へは行きました。中国へは行きませんでした。(我去了韩国。没有去中国)
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动作的对象用助词“を”表示,这里的“を”读做“お”。
▲李さんは毎日コーヒーを飲みます。(小李每天喝咖啡)
▲李さんは毎朝何を食べますか。(小李每天早晨吃什么)
动作的场所用助词“で”表示。意为“在…做…”。存在的场所和动作进行的场所在汉语里都用“在”来表示,但在日语里前者为“に”,后者为“で”。
▲李さんは図書館で勉強します。(小李在图书馆学习)
对若干名词进行选择时,名词和名词之间加“か”,意为“或者”。
▲わたしは毎朝パンかお粥を食べます。(我每天早晨吃面包或稀饭)
--休みは月曜日か火曜日です。(我星期一或星期二休息)
买东西或者在餐厅点菜时,用“~をください”的形式。此形式可用于花钱购物或不花钱的索取。
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▲李さんは日本語で手紙を書きます。(小李用日语写信)
▲新聞紙で紙飛行機を作りました。(用报纸折了纸飞机)
2、名1[人]は 名2[人]に 名3[物]を あげます
“あげます”相当于汉语“给”,通常在物品以“第一人称→第二人称→第三人称”或“第三人称→第三人称”的形式移动时使用。物品用助词“を”表示,接受者用助词“に”表示。
▲わたしは小野さんにお土産をあげます。(我送给小野女士礼物)
▲小野さんは森さんにチョコレートをあげました。(小野女士给了森先生巧克力)
另外,当第三人称的其中之一是说话人亲戚时,按说话人的立场处理。
▲弟は小野さんに花をあげました。(弟弟送花给小野女士)
▲母は長島さんにワインをあげました。(母亲送葡萄酒给长岛先生)
3、名1[人]は 名2[人]に 名3[物]を もらいます
“もらいます”与“あげます”相反,表示物品以“第三人称→第二人称→第一人称”或“第三人称→第三人称”的形式移动,意为“得到”“接受”等。物品用“を”表示,赠送者用助词“に”表示。赠送者也可以看成是物品移动的起点,用助词“から”来表示。
▲わたしは小野さんに辞書をもらいました。(我从小野女士那儿得到一本词典。/小野女士给了我一本词典。)
▲わたしは長島さんから写真をまらいました。(我从长岛先生那儿得到了照片)
▲森さんは長島さんにパンフレットをもらいました。(森先生从长岛先生那儿得到了小册子)
另外,当第三人称的其中之一是说话人的亲戚时,按说话人的立场处理。
▲母は小野さんにハンカチをもらいました。(小野女士送给母亲手绢)
▲弟は長島さんから本をもらいました。(弟弟从长岛先生那儿得到一本书)
“あいます”相当于汉语的“见”。所见到的对象用助词“に”表示。
助词“よ”用于提醒对方注意不知道、不了解的事情,读升调。根据使用场景不同分别表示告知、提醒、轻微的警告等。
▲すみません,李さんはいますか。(请问,小李在吗?)
▲わたしは毎日アイスクリームを食べます。(我每天都吃冰激凌)
--ええ,もう食べました。(是的,我已经吃过了。)
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日语的形容词分两类。其中一类形容词以“い”结尾。做谓语时要在后面加“です”。
一类形容词做谓语时的否定形式是将词尾的“い”变成“く”再加上“ないです”或“ありません”。“いいです”的否定是“よく ないです”或“よくありません”
一类形容词做谓语时的过去形式是将词尾的“い”变成“かった”再加“です”。其过去形式的否定形式则是把词尾“い”变成“くなかったです”或者“くありあませでした”。
描述过去体验过的事物的性质时,日语必须使用过去式。“いいです”的过去形式是“よかったです”,过去否定形式是“よくありませんでした”。
一类形容词可直接修饰名词。形容词和名词之间不能加“の”。“×おいしいの料 理”。
“コーヒーを 飲みます”中的“を”前面的名词作话题或者进行对比时, 使用第5课、第6课学过的助词“は”,构成“コーヒーは飲みます”“コーヒーは飲みますか”“コーヒーは飲みません”的形式。这时候原来的“を”必须去掉,不能变成“×をは”的形式。
▲この本は李さんにもらいました。(这本书是从小李那儿得到的)[话题]
▲わたしはコーヒーは飲みません。(我不喝咖啡)[对比]
▲このスープはあまり熱くないです。(这个汤不太热)
▲試験はあまり難しくありませんでした。(考试不太难)
“とても”“たいへん”“少し”“ちょっと”“あまり”“全 然”等都是表示程度的副词。“あまり”“全 然”要与后面的否定形式呼应使用。他们之间的轻重程度如下:
とても/たいへん(很,非常)>少し/ちょっと(一点儿)>あまり~ません(不太~)>全然~ません(根本不~)
▲この料理はとてもおいしいです。(这个菜非常好吃)
▲試験は全然難しくありませんでした。(考试一点儿也不难)
汉语中形容词前面的“很”有时并不表示程度很重,而日语中如使用“とても”等,则强调程度非常重。
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二类形容词是不以“い”结尾的形容词。做谓语时要在后面加“です”。过去形式是“で した”。
2、名は 二类形ではありません/ではありませんでした
二类形容词做谓语时的否定形式是“二类形容词+ではありません”。过去形式的否定形容是“ではありませんでした”。在口语里的“では”一般说成“じゃ”
▲この通りはにぎやかではありません。(这条街不热闹)
二类形容词修饰名词时,用“二类形容词 + な + 名词”的形式。
名词做谓语时的过去形式是“名词+でした”。其否定形式是“名词+では(じゃ)あ りませんでした”。
▲おとといは曇りじゃありませんでした。(前天不是阴天)
询问人或事的性质时用“どんな+名词”。“どんな”相当于汉语的“什么样的”。
▲横浜はどんな町ですか。(横滨是个什么样的城市?)
--とてもにぎやかな町です。(是个非常热闹的城市)
参考:“何の”和“どんな”“何の”有询问内容和材料两种用法。
“どうですか”是询问对方对某状态的意见或感想时的表达方式。如果询问的是现在的 或未来的事情时用“どうですか”,询问的是过去的事情时则用“どうでしたか”。另外,“ど うですか”有时还用于劝诱对方进行某动作。
“でも”是表示转折关系的连词。一般只用于口语,而不用于正式的书面语。“そして”是表示并列关系的连词。
▲わたしの部屋は狭いです。でも,きれいです。(我的房间很小,但是很干净)
▲わたしの部屋は狭いです。そして,汚いです。(我的房间很小,而且很脏)
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“好です”“嫌いです”“怖いです”等表达情感的形容词可以以“[名1]は [名2]が [一类形/二类形]です的句型使用。“名词1”表示情感的主体,“名词2”表示情感的对象。
“分かります”“できます”“上手です”“下手です” “苦手です”等有关能力的词语也可以以“[名1]は [2]が [动词]ます/[一类形容词/二类形容词]です”的句型使用。
▲スミスさんは韓国語が分かります。(史密斯先生懂韩语)
▲わたしはコンピュータができません。(我不会用电脑)
助词“や”与“と”一样,也用于连接名词,两者的差异在于“と”用于列举所有的项目,而“や”用于只列举许多项目中的两项,相当于汉语的“~呀~什么的”。并且“や” 常常和“など”呼应使用,构成“~や~など”。
▲吉田さんは時々中国や韓国へ行きます。(吉田先生有时去中国呀韩国什么的)
▲森さんはサッカーや野球が好きです。(森先生喜欢足球呀棒球什么的)
▲わたしはお店で野菜や果物などをかいました。(我在店里买了蔬菜呀水果等等)
说明原因、理由时用助词“から”。“から”位于陈述原因、理由小句的句尾。先说明原因、理由再陈述结论,有时也可先陈述结论再说明原因理由,但“から”都必须接在表示原因理由小句句尾
▲森さんはお酒が好きですから,毎日飲みます。(森先生喜欢喝酒,每天都喝。)
▲寒いですから,窓を閉めます。(因为太冷了,我要把窗户关上。)/窓を閉めます。寒いですから。(我要把窗户关上,因为太冷了。)
“だから”是表示原因、理由的连词,意为“所以”,较礼貌的说法是“ですから”。助词“から”构成表示原因、理由小句的一部分,而连词“だから独立使 用在结果的句子前面。
▲キムさんは野菜が嫌いです。だから,あまり野菜を食べません。(金女士不喜欢蔬菜,所以不怎么吃。)
▲明日は休みです。ですから,子供と動物園へ行きます。
“いつも”“よく”“時々”“たまに”“あまり”“全然”等是表示频率的副词。“あまり”“全然”后面须接否定形式。
▲わたしはたまにコンサートへ行きます。(我偶尔去听听音乐会)
询问事由时使用“どうしてですか”,相当于汉语中的“为什么”。回答时在谓语后面加“から”。
▲甲:ぼくは来月またここへきますよ。(我下个月还来这里)
-甲:ここで友達の結婚式がありますから。(因为朋友要在这里举行结婚典礼)
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比较“名1”和“名2”,“名1”比“名2”更具有形容词所表示的性质时使用这个句型。
▲李さんは森さんより若いです。(小李比森先生年轻)
▲上海は北京よりにぎやかですか。(上海比北京热闹吗)
▲中国は日本よりずっと広いです。(中国比日本辽阔得多)
比较“名1”和“名2”,“名2”比“名1”更具有形容词所表示的性质时使用这个句型。
▲日本より中国のほうが広いです。(与日本相比,中国更辽阔。)
▲北京より東京のほうが暖かいです。(与北京相比,东京更暖和。)
▲大阪より東京のほうがにぎやかですか。(与大阪相比,东京更热闹吗?)
3、名1は 名2ほど 一类形くないです/二类形ではありません
比较“名1”和“名2”,“名1”比“名2”更不具形容词所表示的性质时使用这个 句型。句尾必须使用否定形式。
▲東京の冬は北京のふゆほど寒くないです。(东京的冬天没有北京的冬天那么冷)
▲神戸は大阪ほどにぎやかではありません。(神户没有大阪那么繁华)
▲わたしの部屋は王さんの部屋ほどきれいではありません。(我的房间没有小王的房间那么整洁)
在某个范围内,表示“名词2”最具有形容词性质时使用这个句型。“名词1”为表示“名词2”所属范围的名词。
▲スポーツの中でサッカーがいちばんおもしろいです。(在各种体育活动中,足球最有意思。)
▲日本料理の中で寿司がいちばんおいしいです。(日式饭菜中,寿司最好吃。)
参考:如“名词1”表示场所或时间,则后面不加“の中”,而使用“名词1[场所/时间]でいちばん一类形/二类形名2は名3です的句型。
▲日本でいちばん高い山は富士山です。(日本最高的山是富士山)
▲1年でいちばん寒い月は2月です。(一年当中最冷的月份是2月份)
询问两种事物当中哪一种更具有形容词的性质时使用这个句型。“どちら”是二者选一时使用的疑问词。回答时用“~のほうが…”。如果两者程度相当,则使用“どちらも~ です”。“どちら”在口语中有时说成“どっち”。询问的范围为两种事物时,无论是人是物还是时间,都可以使用“どちらが”。但询问 范围为三种以上的事物时,则不能使用“どちら”。(详见第6点)
▲日本語と英語とどちらが難しいですか。(日语和英语,哪个难学?)--日本語のほうが難しいです。(日语难学)
▲コーヒーと紅茶とどっちがすきですか。(咖啡与红茶,更喜欢哪个?)
6、どの 名/いつ/どれ/だれ/何が いちばん一类形/二类形ですか
询问三个以上事物当中哪一个更具有形容词的性质时,根据所询问的对象的不同,须区别使用几种疑问词;是人则使用“だれが”,是物的则使用“どの~が”“どれが”或者“何が”,是时间则使用“いつが”。
▲この中でどの料理がいちばんおいしいですか。(在这些菜当中,哪个菜最好吃?)
--この料理がいちばんおいしいです。(这个菜最好吃。)
▲季節の中でいつがいくぃばんすきですか。(四个季节当中,你最喜欢哪个?)
--わたしは春がいちばん好きです。(我最喜欢春天)
被选择的事物已见于上下文或存在于眼前时,使用“どの~が”或“どれが”,反之 则使用“何 なに が”。
▲リンゴとナシとバナナの中でどれがいちばん好きですか。(苹果,梨和香蕉当中你最喜欢什么)
▲果物の中で何がいちばん好きですか。(水果当中你最喜欢什么)
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数量词用在动词前面。量词因所修饰的事物种类而不同。
▲引き出しに鉛筆が10本あります。(抽屉里有10支铅笔)
询问数量时,在“何”的后面加量词,如“何個(多少个)”“何本(多少根)” “何冊(多少本)”这里“何”必须读做“なん”。指动物时,大动物用“頭”,小动物用“匹”。没有汉语中的“条”“只”等。
▲この動物園には象が2頭います。▲友達に猫を1匹もらいました。(从朋友那里得到1只猫)
表示时间数量的词语和动词一起使用时,说明动作,状态的持续时间。这时候表示时间数量的词语后面不能加“に”。
▲李さんは毎日7時間働きます。(小李每天工作7小时)
▲李さんは1週間に2回ブールへ行きます。(小李一周去游泳池游泳两次)
▲この花は2年に1度咲きます。(这种花每两年开一次)
“働ます”“休ます”“起ます”“寝ます”等形式称作动词的“ます形”。
表示移动行为的目的。句型中的名词为表示场所的名词,表示移动行为的目的地;动词用“ます形”去掉“ます”的形式,表示移动行为的目的。
用于不称重量而以数个的方式售物。不过,数量是1个时,不加“で”。
▲このケーキは3個で500円です。(这种蛋糕3个500日元)
▲このケーキは1個200円です。(这种蛋糕1个200日元)
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动词因其形态变化方式不同,可以分为三类。动词的“ます形”去掉“ます”后的最后 一个音位于“い段”的动词绝大部分属于一类动词;最后一个音位于“え段”的动词,以及 位于“い段”的一小部分动词属于二类动词;“来ます”“します”两个动词,以及“勉 強 します”“卒業します”等使用“します”的动词都属于三类动词。一类动词“て形”的变换方式是“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的时候 发音会有一些变化。即“き”→“いて”,“ぎ”→“いで”,“び、み、に”→“んで”,“ち、り、い”→“って”,“し”→“して”。二类动词和三类动词的“て形”都是“ます形”去掉“ます”后直接加“て”。
表示两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,可用“动词て形+动词”的形式来表示。
▲昨日デパートへ行って,買い物しました。(昨天去商场买东西了)
▲家へ帰って,宿題をします。(回家,[然后]做作业。)
▲図書館へ行って本を借りて,家へ帰ります。(去图书馆借书,[然后]回家。)
表述两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,也可以使用“动词て形+から+动词” 的表达形式。其语义和“动词て形+动词”基本相同,但“てから”不能在一个句子中反复 使用两次以上。
▲李さんは毎晩ラジオを聞いてから寝ます。(小李每晚听了收音机后睡觉)
▲昼ご飯を食べてから出かけます。(吃了午饭后出门)
▲家へ帰ってから,もう一度日本語の勉強をします。(回家后,再学一遍日语。)
▲ここに住所と名前を書いてください。(请在这里填写住址和姓名)
▲この荷物を航空便で送ってください。(请用航空方式寄这件包裹)
经过的场所用助词“を”表示,常用的动词有“通ます”“渡ます”“過ます”等。此外,“を”与动词“出ます”“卒業します”等搭配使用时,表示离开的场所。
▲このバスは駅前を通ります。(这趟公共汽车经过车站一带)
▲この道をまっすぐ行って,橋を渡ってください。(顺这条路一直走,再过那座桥。)
▲李さんは毎朝7時に家を出ます。(小李每天早晨7点离开家)
▲わたしは来年大学を卒業します。(我明年大学毕业)
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表示动作或变化正在进行时,使用“动词て形+います”。
▲小野さんは今新聞を読んでいます。(小野女士现在正在看报)
▲太郎さんはコーヒーを飲んでいます。(太郎在喝咖啡)
表示许可时,使用“动词て形+も+いいです”。表示说话人的许可是,使用“いいです” 常常简略说成“はい,いいです”。这种表达方式一般不用于尊长,因为那样显得很傲慢。
▲ここで写真を撮ってもいいですか。(这儿可以拍照吗)
表示禁止时,使用“动词て形+は+いけません”。对尊长一般不用“~ては いけませ ん”而使用“~ないで ください”。
▲飛行機の中でタバコを吸ってはいけません。(飞机上不能吸烟)
▲教室で物を食べではいけません。(教室里不能吃东西)
▲この部屋に入ってはいけませんか。(不能进这个屋子吗)
表示人或物体的附着点,即人或物体停留在交通工具或椅子上等时,附着点用助词“に” 表示。这种情况绝对不能用“を”表示。
▲小野さんは公園ボートに乗りました。(小野女士在公园里划了船)
▲李さんはかばんに書類を入れました。(小李把文件放在包里了)
移动行为的目的地既可以用“へ”表示,也可以用“に”表示。
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两个以上一类形容词并列使用时,使用一类形容词的“て形”。一类形容词的“て形”是将词尾“い”变为“くて”。
▲ホテルの部屋は広くて明るいです。(宾馆的房间又宽敞又明亮)
▲この本は安くておもしろいです。(这本书又便宜又有意思)
▲このリンゴは大きくて,甘くて,おいしいです。(这个苹果又大又甜)
“[一类形容词]て [一类形容词]”也可以用来修饰名词。
▲軽くて暖かいコートを買いました。(买了一件轻巧而暖和的大衣)
两个以上二类形容词并列使用时,使用二类形容词的“て形”。二类形容词的“て形” 是“二类形容+で”的形式。一类形容词和二类形容词也可以连接使用。
▲このコンピュータ操作は簡単で便利です。(这台电脑用起来既简单又方便)
▲森さんは親切で優しいです。(森先生为人热情而和蔼)
▲この公園は静かで広いです。(这个公园安静而宽敞)
两个以上的名词并列使用时,用“[名词1]で [名词2]“的形式。
▲スミスさんは旅行会社の社員で,営業部の部長です。(史密斯先生是旅行社的职员,营业部部长。)
▲この機械は日中電気の製品で,中国製です。(这台机器是日中电器公司的产品,是中国制造的。)
“~て います”除了表示正在进行的意义以外,还可以表示动作结束后留下的结果状 态。
对用表示结果状态的“~て います”提问的句子做否定回答时,使用“~ていませ ん”。但是,对“知 し っていますか”做否定回答时必须使用“知 し りません”。
表示两个小句的转折关系时,用助词“が”。意思相当于汉语“但是” “可是”。
▲三か月パソコンを勉強しましたか,まだあまりできません。(我学了3个月电脑,但还不太会用。)
▲このレストランはおいしいですがちょっと高いです。(这家餐厅的饭菜好吃,但是有点贵。)
表示还没达到所询问的内容的程度。相当于汉语的“还没(有)”
▲何年ぐらい日本語を勉強しましたか。(学了几年日语?)
--2年勉強しました。でも,まだあまりできません。(学了两年,但还不太会。)
此外,对用“もう” 提问的句子做否定回答使用“まだ~ていません”的表达形式。
▲小野さんはもう結婚していますか。(小野女士,你已经结婚了吗?)
--いいえ,まだ結婚していません。(不,还没结。)
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表示愿望时,使用“[名1]は [名2]が 欲しいです”这一表达形式。“名1”是愿望的主体,“名2”表示愿望的对象。
▲わたしは新しい洋服がほしいです。(我想有套新西服)
意为“想~”,使用“[名1]は [名2]を ~たいです” “名1”是愿望的主体,“名2”表示希望进行动作的对象。“たい”前接动词“ます形”去掉“ます”的形式。使用“欲しいです”或“~たいです”的时候,如果是陈述句,则第一人称“わたし” 是主语。如句子是疑问句则第二人称“あなた”是主语。这两种情况的主语常常省略。
如“わたしはお茶が飲みたいです”所示,たい”的对象有时不用“を”,而用“が”表示。但“欲しい”的对象只能用“が”来表示。
全面否定“名词+を+动词”时,使用“疑问词+も+动词否定形式”。全面否定“名词+に/から/と+动词”时,再这些助词后面加“も”成“疑问词+にも/からも/とも+动词否定形式”。全面否定“名词+へ+动词”时,既可以使用“疑问词+も+动词否定形式”,也可以使用“疑问词+へも+动词否定形式”。
动词的否定形式“~ません”加上表示疑问的“か”,表面上是一种疑问形式,但其语法功能是表示提议。
把动词“ます形”的“ます”换成“ましょう”,可表示提议。“~ましょう”的礼貌程度没有“~ませんか”高。
表示在任何情况下事态都相同时,使用“疑问词+でも”。▲李さん,何を食べたいですか。(小李,你想吃什么?)
Ps:汉语的“疑问词+都”肯定、否定时都可以使用,但日语中用于肯定和否定的形式不同。肯定时,用“だれでも分かり ます”而不能说成“だれも分 わ かります”。否定时用“だれも分 わ かりません”而不能说 成“だれでも分 わ かりません”
除了有表示确认的用法,也有舒缓自己的心情或想法并将之传达给对方的用法。
▲日本料理で何がいちばん好きですか。(你最喜欢吃什么日本菜)
--そうですね。やっぱりお寿司ですね。(恩...还是嘴喜欢寿司)
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日语的一类形容词表示静止的状态,通常不表示变化。但是,可以用“一类形+な ります”的形式来表示性质或状态的变化。其构成方式是把一类形容词的词尾“い”变成“く”,再加“なります”。
“一类形+します“用于因主语的意志性动作,作用而引起事物发生变化的场合。其构成方式是把一类形容词的词尾“い”变成“く”,再加“します”。
▲テレビの音を大きくします。(把电视机的声音开大一点)
“二类形/名+に なります”的形式表示性质或状态的变化。
表示因主语的意志性的动作,作用等而引起事物发生变化。
▲部屋をきれいにしてください。(请把房间打扫干净)
比较两个以上事物的性质,认为其中一个比较好时,可用“一类形+ほうが いいです”“二类形+な+ほうが いいです”的形式,表示自己的选择或向别人提议。
▲旅行の荷物は軽いほがいいです。(旅行行李还是轻点儿好)
▲部屋は広いほうがいいです。(房间还是宽敞一点儿好)
▲子供は元気なほうがいいです。(孩子还是精神一点儿好)
▲公園は静かなほうがいいです。(公园还是安静一点儿好)
日语的动词分为自动词和他动词。最典型的他动词具有主语作用于宾语而使其发生变化的含义,其宾语用“を”表示。自动词是不带宾语的动词,表示不考虑外力影响的情况下, 主语自主地进行动作,或自然发生变化,其主语用“が”表示。
--(李さんが)窓を開けました。(小李打开窗户了)
▲タイムサービスが始まりまし。(时段廉价销售就要开始了)
--(デパートが)タイムサービスを始めます。(百货公司开始时段廉价销售)
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■一类动词:把“ます形”去掉“ます”后的最后一个音变成相应的“あ段”音,后加“ない”。如果最后音为“い”时,把“い”变成“わ”后加“ない”
■二类动词:把“ます形”的“ます”去掉后加“ない”。
■三类动词:把“来ます”变成“来ない”,把“します”变成“しない”。
表示否定的命令时,使用“~てください”的否定形式。其构成方式为“だい形+く ださい”
▲部屋のかぎを忘れないでください。(请别忘了房间钥匙)
▲この部屋には入らないでください。(请不要进这个房间)
表示必须。接续方法是将动词“ない形”中的“ない”换成“なければなりません”。也可以用“ないといけません”的形式代替“なければなりません”。
▲李さんは今日早く帰らなければなりません。(小李今天必须早点回家)
▲この薬は毎日飲まなければなりません。(这个药必须每天吃)
▲すぐに書類を送らないといけません。(得马上把文件寄出去)
表示不做某事也可以。意思相当于“~なければなりません”的否定。接续方法是将 动词“ない形”中的“ない”换成“なくてもいいです”。
▲明日は残業しなくてもいいです。(明天不加班也行)
表示作为话题的“名2”是什么时,用“[名2]は [名1]です”的形式。这里“名2”是旧信息,“名1”是新信息。同样的内容也可以用“[名1]が [名2]です”的 形式来表示。在这个句型里“名1”仍然是新信息,“名2”仍然是旧信息。新信息做主语时用“が”来表示。
叙述直接观察到的某事物,而不是作为话题在谈论这个事物时,使用“[名]が[动]”的形式。因为这里也同样时新信息在左主语。
“何”“だれ”“どこ”“いつ”等表示疑问的词做主语时不能用“は”,只能用“が”。因为这些词不能表示旧信息。
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“基本形”是动词的基本形式。词典中的词条都使用这一形式。各类动词“ます形”去掉“ます”的形式和“基本形”的对应关系如下:
■一类动词:“基本形”最后的发音为“う”段,“ます形”去掉“ます”后的发音为“い”段。
■二类动词:“基本形”为“ます形”去掉“ます”后加“る”。
■三类动词:“基本形”分别为“来る”和“する”,“ます形”去掉“ます”后则为“来”和“し”。
“动词基本形+ことができます”表示能力。在回答别人的询问时,肯定的情况下可 以单用“できます”,否定的情况下可以单用“できません”。
▲スミスさんはピアノを弾くことができます。(史密斯先生会弹钢琴)
“动词基本型+こと”可以起到和名词同样的作用。因此,也可以用名词或名词短语来代替。名词短语指下面例子中的“車の運転”这种形式。
表示一个动作在另一个动作之前发生时,使用这个句型。
▲こちらへ来る前に電話をかけてください。(来之前请打个电话)
▲毎日寝る前にシャワーを浴びます。(每天睡觉前淋浴)
▲会議のまえに資料をコピーします。(开会之前复印资料)
疑问词“いつ”“どこ”“だれ”等词后续“か”,表示“某时”“某地”“某人”等意思。
“いつか”“どこか”“だれか”“何か”等本身并不表示疑问的意思,所以可用于陈述句。
▲冬休み,どこかへ行きたいです。(寒假想去个什么地方)
▲おなかがすきましたね。何か食べましょう。(肚子饿了吧。吃点东西吧。)
当说话人确信对方和自己的意见、想法完全相同时,只用“ね“,而说话人对自己的意见、想法没有足够的把握时用”よね“。
▲手作りの餃子の皮はおいしいですよね。(自己擀的饺子皮可好吃了。)
▲この傘は森さんのですよね。(这把伞是森先生的吧?)
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“た形”的变换方式是把“て形”的“て”换成“た”,把“で”换成“だ”。
表示过去的经历。意为“(曾经)~过”。通常用于至少半年前发生的事情, 而在叙述“昨天”等离现在很近的以前的经历不能使用本句型。本句型既可用于叙述经历的时间、次数,也可只用于谈及某种经历。其否定形式时“动词た形+ことが ありません”。强调完全没有某种经历时,有时候可以加“一度も”。疑问的表达形式是“动词た形+ ことがありますか”。疑问句一般只问有无某种经历。回答时,可以重复问句中的部分词 语,也可以只说“はい,あります” “いいえ,ありません”。而不能说“はい,ことがあ ります” “いいえ,ことがありません”。
▲わたしはすき焼きを食べたことがあります。(我吃过日式牛肉火锅)
--いいえ,一度も行ったことがありません。(没有,一次也没有去过。)
表示一个动作在另一个动作之后发生时,使用这个句型。
▲会社が終わった後で,飲みに行きます。(公司下班后去喝酒)
▲映画を見た後で,食事をしました。(看完电影后吃了饭)
这个句型也可以以“名词+の +後で”的形式使用。“~前 まえ ”的后面必须是“に”,而“~後 あと ”的后面必须是“で”。“~ 前に”前面的动词形式必须是“基本形”,而“~後 あと で”前面的动词形式必须是“た形”。
本句型用于在两种事物中进行选择时。否定表达形式为“ない+ほうがいいです”。当建议对方做思想的动作、行为时,句尾多加“よ”。
▲もっと野菜を食べたほがいいですよ。(还是多吃点蔬菜好啊)
▲そんなに慌てないほうがいいですよ。(别那么慌张啊)
▲ホテルを予約したほうがいいですか。(饭店还是先预约为好啊)
用于提议对方和自己一起做某事或向对方提议自己为对方做某事。“~ませんか” “~ま しょう”只表示提议对方和自己一起做某事,而“~ましょうか”则另外还有向对方确认自己的提议是否可行的意思。翻译时一般在其后加“好吗?”之类使语气轻柔的词语。
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在口语里,日语的谓语形式根据说话人和听话人之间的上下关系、亲疏关系的不同而不同。“~ます”“~です”是对长辈或关系不太亲密的人使用的形式,这种形式我们称作“敬体形”。与此相反,如对方是自己的同辈或晚辈,或者关系较密切时则使用“简体形”,“简体形”是不使用“ます” “です”的形式。
动词本身即具有“敬体形”和“简体形”,但一类形容词,二类形容词和名词本身没有“敬体形”和“简体形”之分,只有在做谓语时,其谓语形式才有“敬体形”“简体形”
▲森さんは毎晩テレビを見る。(森先生每天晚上看电视)
一类形容词的简体形与二类形容词以及名词不同,后面不能加“だ”
--ううん,あんまりおいしくないよ。(不怎么样,味道不太好啊。)
▲昨日の試験,どうだった?(昨天的考试怎么样啊?)
现在将来形式的肯定疑问句用去掉简体形中的“だ”的形式(名词也一样)。
--ううん,全然派手じゃないわ。(不,一点都不花哨。)
▲森さんのアパート,静か?(森先生居住的公寓安静吗?)
--水曜日じゃないよ。木曜日だよ。(不是星期三,是星期四。)
▲昨日スキー場は雪だった?(昨天滑雪场下雪了吗?)
--ううん,雪じゃなかったよ。いい天気だった。(没有下雪啊,天气挺好的。)
“けど”连接两个句子,表示转折,起着把两个句子归纳成一个句子的作用,用于口语。
▲昨日の試験,どうだった?(昨天的考试怎么样啊?)
--ちょっと難しかったけど,まあまあできたよ。(有点难,不过都做出来了。)
▲来週,送別会をするけど,都合はどうかな?(下星期要开一个欢送会,你时间方便吗?)
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用于表示列举若干种有代表性的动作时。其构成方式是将动词“た形”中的“た”变为 “たり”。
▲小野さんは休みの日,散歩したり買い物に行ったりします。(周末或节假日,小野女士有时去散步,有时去买东西。)
▲吉田さんは日曜日には何をしますか。(吉田先生,你星期天都做什么?)
--家の掃除をしたり洗濯をしたりします。(打扫打扫房间,洗洗衣服。)
二类形だったり二类形だったりです名だったり名だったりです用于表示状态或状况有多种可能时,其构成方式是将一类形容词、二类形容词和名词的过去简体形的“~かった” “~だった”中的“た”变成“たり”。一类形容词、二类形容词 出现的状态一般是反义。
▲飛行機のチケットは高かったり安かったりです。(飞机票有时贵,有时便宜。)
▲マンションの部屋は広かったり狭かったりです。(公寓的房间有大有小。)
▲この公園は時間によって静かだったりにぎやかだったりです。(根据时间,这个公园有时寂静,有时热闹。)
▲日本語の先生は中国人だったり日本人だったりです。(日语老师既有中国人,也有日本人。)
将不包含疑问句的疑问句作为一个长句中的一部分时,将动词、一类形容词的敬体形变为简体形,并在其后面加上“か どうか”。
▲(わたしは)今年の夏,北京へ行きますか。+わたしは分かりません。→わたしは今年の夏,北京へ行くかどうか分かりません。(我今天夏天去不去北京,还不知道。)
▲この料理は辛いですか。+わたしは知りません。→わたしはこの料理が辛いかどうか知りません。(我不知道这道菜辣不辣。)
▲小野さんに仕事が終わったかどうか聞いてください。(问一下小野女士,工作完了没有。)
另外,也可以重复使用动词的“基本型”和“形”,表达的含义与上面的句子相同。
▲わたしは今年の夏,北京へ行くか行かないか分かりません。(我今年夏天去不去北京,还不知道。)
▲わたしはこの料理が辛いか辛くないか知りません。(我不知道这道菜辣不辣。)
如果“~かどうか”的前面为名词或二类 形容词时,“~か どうか”直接接在名词或二类形容词后面,其间不加“だ”。另外,“~か どうか”小句中的主语后面必须用“が”,而不能用“は”。
--わたしはキムさんが中国人か中国人ではないか知りません。(我不知道金女士是不是中国人。)
将包含“何” “だれ” “どこ”等的疑问句,作为一个长句中的一部分使用时,需将疑问词小句的动词、一类形容词的敬体形变为简体形,再加“か”。
▲かぎがどごにあるか教えてください。(请告诉我钥匙再哪儿。)
▲昨日何を食べたか忘れました。(忘记昨天吃什么了。)
▲どの料理が辛いか知りません。(不知道哪道菜辣。)
“か”前面出现名词或二 类形容词时,“~か どうか”直接接在名词或二类形容词后面。其间不加“だ”
▲この歌がだれのうたか知っていますか。(你知道这是谁的歌吗?)
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表示说话人的思考内容时,在句子后面加“と思います”。“~と思います”前的小句谓语必须时简体形。
▲李さんはもうすぐ来ると思います。(我想小李马上就来)
▲田中さんは来ないと思います。(我想田中先生不会来)
▲この本はおもしろいと思います。(我觉得这本书有意思)
向第三者转述他人所说的话时,在所说的话后加“~と 言いました”
▲陳さんはパーティーに行くと言いました。(老陈说要去参加联欢会)
▲森さんは中国語の試験は難しかったといいました。(森先生说汉语考试很难)
如果想明确指出是向谁说的,则在句子中加入“名词+に”。
▲小野さんは李さんにちょっと休みたいと言いました。(小野女士跟小李说想休息一下)
如果转述某人反复说起的事情时,用“と言っています”表示。
▲来週のハイキングに張さんもいきたいと言っています。(小张说他也想参加下星期的郊游)
“~と 思います”及“~と 言いました”前面出现名词或二类形容词小句时必须加“だ”。
“~のです/んです”表示所讲的内容与前句或前项内容有关联。用于说明状况或解释原因、理由。“~のです”多用于书面语,而“~んです”是“~のです”的口语形式。“~ のです/~んです”前接简体形,但是名词和二类形容词的现在将来形的肯定形,“だ”要 换成“な”。
▲すみません,頭が痛いんです。(对不起,我头疼。)
▲タバコはやめてほうがいいですよ。(烟还是戒了为好)
--そうなんですが,やめることができないんです。(是啊,但就是戒不掉)
--ええ,おの歌手は日本ではとても有名なんです。(是,那个歌手在日本非常有名。)
▲これ,京都のお土産なんです。どうぞ。(这是京都的特产,请收下。)
询问理由的完整形式是“どうして ~のですか/んですか”。回答此问时也要用“~ のです/んです”的形式。
▲きのう,どうして休んだんですか。(昨天为什么休息了?)
“が”除了有表示转折的用法,还有表示铺垫的用法,与表示铺垫的“けど”相比“が” 多用于书面。
▲東京タワーへ行きたいんですが,どうやって行きますか。(我想去东京塔,怎么走好啊?)
▲李さんを探しているんですが,どこにいますか。(我在找小李,她在哪儿?)
▲明日から連休ですが,どうするか決めましたか。(从明天开始就是长假了,你想好了怎么过吗?)
▲明日から連休だけど,どうするか決めた?(从明天开始就是长假了,你想好了怎么过吗?)
完结
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